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元祖江戸前寿し屋與兵衛 1 (アクションコミックス)
2010-02-26 ▼ 大宅に與兵衛が乗り移った時の 威勢が良い
うだつの上がらない主人公大宅の
前世が與兵衛ということですが、
大宅が迷ったときや 江戸前鮨をバカにされたとき
威勢の良い與兵衛が どっと 出てくるのが
かっこいい。
特に目付きと 言い回しが しびれる。
漫画でしか出来ない 表現方法である。
1ページ1コマで迫力あり、
最近の漫画にない、
さすがベテラン漫画家だ。
大宅も與兵衛を乗り越えようと、
自分なりの新しい境地を切り開こうと、
周りの人に 教えられながら 支えられながら
進歩している。
その証拠に
最近は與兵衛の出現回数が減っている。
でも ここぞと言う時に
威勢が良く 皆に優しい 與兵衛が出ると
ぐっと締まる。
江戸前鮨の奥深さを知れた。
週刊大衆の連載漫画にハズレナシ。
2009-10-08 ▼ 久々の
週刊大衆に連載されたものの、コミック化。 週刊誌のコミック化のなかでは「担ぎ屋どおも」と並ぶ、久々のヒット作だと思います。 話の展開がす晴らし!
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必殺!!闇千家死末帖 3 (キングシリーズ 漫画スーパーワイド)
2009-12-02 ▼ 白川晶、森田信吾版仕掛け人
名作「明楽と孫蔵」「影風魔ハヤセ 」等、自身でも高度な時代劇のシナリオを書ける漫画家である森田信吾さんが原作者白川晶さんと組んで江戸時代の闇に住まう仕掛け人一派を主人公にした娯楽時代劇。
作品毎に画風が変わる森田さんですが、この作品から写実度と残酷表現と女性の色気と悪党どもの下品さが大幅アップ。
かなり過激でエロチックな表現が連発される一話完結形式の作品背景に、「何故主人公が妻を切らねばならなかったのか。」と言う謎解きと巨悪の黒幕と仕掛け人一派「闇千家」の正体共々上手く風呂敷に納めた作品でした。
個人的にはの黒幕の動機はかなり新鮮かつ邪悪で唸らされました。
ただ、森田信吾さん御得意の「歴史をREMIXして通常とは違う視点で捉える」姿勢は無く、少々浅薄な感は拭えませんが、難しい事を考えずに極悪非道の悪人どもが最後に滅茶苦茶にやられるという初期「北斗の拳」式の痛快さを好む方にはお薦めです。
雑誌、単行本、MOOKそして出版社を変えてコンビニ版と何度も出版されている隠れた人気作です。
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握りの達人元祖江戸前寿し屋與兵衛ネタかワザか?マグロ寿司勝負 (アクションコミックス COINSアクションオリジナル)
2009-08-03 ▼ 寿司コミック
江戸時代の寿司屋の元祖が、工員に乗り移って、大活躍するマンガです。寿司の歴史や寿司屋の仕事がわかる面白いマンガです。平凡な中年の冴えない工員が、寿司、女、金という寿司職人が乗り移り、別人格へと変貌します。中々面白いマンガです。お色気サービスカットもあります。
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マリー・アントワネットの料理人 1 (ジャンプコミックスデラックス)
2008-10-22 ▼ フレンチって実は………な、話
日本人の料理人がアントワネットと一緒にベルサイユにいるというだけで興味がわくじゃないですか。料理漫画好きだし。
いろんなフレンチ料理勝負を挑まれるサムライの料理人が日本で鍛えた技術で勝ち抜けるという、結局は日本料理最高という話なのか(笑)。
それはさておき、(おそらくは)ベルばらで誤解されたアントワネット像がいろいろとくつがえされるのはびっくり。
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くみちょ!〈2〉3億円をとりかえせ! (集英社スーパーダッシュ文庫)
2008-06-28 ▼ 最初から最後まで平均的に楽しめる
キャラクタ同士の信頼関係が1巻で築き上げられているため、新キャラクタが投入されても大波乱というわけではなく淡々と物事が確実に、そして思い通りに進んでしまい、盛り上がりに欠けるというか見せ場が無いという感じに。とはいえ、中身が薄い訳ではなく大事件が起きている所を主人公達が押さえ込んでいる雰囲気をしっかり伝えられていて、読んでいて面白いですね。
2008-01-25 ▼ さくさくと読めます
今回はタイトルどおり、住川組の3億円の株損害から話が始まります。
仕組んだのは、住川会傘下の緋色組。
新キャラクターは組長の娘「緋色あかね」。メガネをはずすと性格が変わるとかお約束がありますが、思ったほど使われなくて、やっぱりその道の人間なのだという印象を強く感じました。
見所は面子にかけて開戦した株取引き。とその裏でのアイドル対決!
そして組長「住川あゆみ」はやっぱり組長なんだなって再認識させられました。
任侠道は詳しく判りませんが、仁義というのでしょうか?ありていに言えばかっこよかったです。
1巻からオタクというテーマを取り扱われていますが、忘れられてはいないもののちょっと扱いが薄くなったかな?
作中の表現で、『オタクだから萌える』と見て取れる表現があったのはあまり感心しませんでした。
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くみちょ!―組長は小学4年生 (集英社スーパーダッシュ文庫)
2007-09-30 ▼ 設定の割にライトでした
ヒロインを一人に絞り込めていない部分がこの尺では重荷になっている感じですね。読んだ後味は悪くなく、テンポも爽快な分、色々ライトすぎた感じが残念なのですが、この締まりのなさは主人公の性格そのままでしょうか。話があまり膨らまずにこの本の厚みで終わってしまっているのは、細かい設定がもったいないですね。
2007-09-15 ▼ う〜ん、どう評価したものか
借金のかたにヤクザ屋さんに拉致られて10歳の組長のお守りをすることに……
という帯やら背表紙やらに釣られて購入してみたまでは良かったのですが、
なんというか、普通? 面白いには違いないのですが☆3つ半ぐらいな気分です
主人公の両親が放蕩気味とか莫大な借金がとかまんまどこの借金執事だよという設定を始め
どうにも最後まで2番煎じ感が拭えませんでした
欲を言えばもっと中盤を丁寧に書いて欲しかった
なんというか無理やり頑張ってコンパクトにまとめました的な感じがして
最後まで読んでもこう物足りないボリュームだった気がします
まあ軽い気持ちで暇つぶしくらいには調度いいんじゃないでしょうか
2007-08-24 ▼ あおり文とは一味違います。
あらすじだけ読むと、オタクの小学4年生組長のお守りをする主人公って事で、「ハヤテのごとく」の類似品のような内容になるんじゃないかと思いましたが、意外とそうでもありませんでした。
以外にフレンドリーな任侠道の皆様。
その道の才女とも言え、オタク道にも精通する組長『あゆみ』。
臆病ながらにここ一番では力を発揮する主人公『鏡圭一郎』。
それと幼馴染の『笹原恵』が必要なところを補完して、全体の構成をまとめているように思えます。
ストーリー的には及第点。
構成的には大体満点。
キャラクターにも大体満点って個人的意見ですね。
オタク系のノベルかと思いきや、結構任侠道の話が多いので、意外性にしてやられました。
結論を言えば面白かったですね。
だまされたと思って読んでもらっても楽しめると思います。
ただ、秋葉原やアニメイトなど実名やパロディ名が出てくるので、多少オタク的な知識が必要かな?
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必殺!闇千家死末帖 1 (ジャンプコミックスデラックス)
2005-11-26 ▼ いまいち
作画はそれほどレベルが高くなく、更にコピーの使いまわし方が下手糞なため一層雑に見えてしまい、ストーリ云々以前に読む気が失せてしまった。
物語の展開や雰囲気は、初期の必殺シリーズに近いと思われるが、主人公や他の殺しの仲間が、被害者その他に正体を晒しまくっているのが気になる。
2004-08-16 ▼ 「名医なら、手前の取れた首拾ってつなげ!」
TVで人気を博した「必殺」シリーズ。そのコンセプト「虐げられた者の晴らせぬ恨みを晴らす」を、極限まで突き詰めた集大成といえる作品がこれ。ここで描かれる悪党は、これ以上ないというぐらい悪逆非道を尽くし、弱い者の命を芥ほどにも感じぬ者ばかり。この吐き気をもよおすほどの悪行描写が、読者に「この鬼畜外道は生かしちゃおけねぇ」と思わせ、凄惨で残虐な「死末」のシークエンスにカタルシスをもたらしている。また、主人公・斉藤平五郎が「人殺し」の”業”に悩まされるなど、悪党殺しの「影」を描いているあたりも秀逸。殺す相手が死ぬべき悪でも、命を奪うからにはそちらもまた悪なのだ。重厚なストーリー、すさまじい悪行、カタルシスを感じさせる展開、人殺しの”業”など、前期必殺のテイストを濃厚に詰め込んだ作品。ストレスのたまっている方は是非。
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KLAN (8) 覚醒編 集英社スーパーダッシュ文庫
2005-10-26 ▼ 田中芳樹先生ファンは読まない方がいい
この作品は田中芳樹先生の作品ということで読み始めた訳ですが、正直外伝も含めて失望し続けてましたが、本作で見切りを付けました。これはもう田中ワールドではない。田中ワールドはあくまでもファンタジーやSFであって読者を楽しませる為に緻密な設定やアル意味ご都合主義的なドタバタありでわくわく読めるから引き込まれるのですが、外伝も含めて理解不能な死が多すぎ。創竜伝でもそうですが彼らは超人的な力を持っているのに、本作ではなんで?と思えるほど人間的な尺度で死んでいきます。また銀河英雄伝説でも田中先生の戦略・戦術に対する思慮遠望は周知の通りですが、本作のクライマックスの死は全く理解できない次作に繋げるために無理矢理死に追いやったとしか考えられない強引さ。1グループの長が単独行動する自体が理解できないし、歩けないならクラン化して背に乗せれば済むことをあえて息も絶え絶えなのに歩かせて貴重な時間を浪費するあたり、もう無理矢理ですね。(ネタバレ御免)もう田中ブランドを使った商品展開はやめてほしい、先生が遅筆なのであれば待ちますから折角の良いアイデアが駄作で消えていくのは忍びないです。
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KLAN 9 反撃編 (スーパーダッシュ文庫)
2005-09-23 ▼ 話が始めと壊れだして。。。
書き手が変わってるせいか、それと同時に、書き手がかわるたびに、キャラの見た目の設定まで変わっていたりします(砂色の瞳の筈が、なぜか翡翠色になってたりとか)。細部設定がそんな状態で変わるもんだから、キャラの性格雰囲気ストーリーの流れとしても変わりまくり、話し全体として出来がズサンなかんじ。話全体のバランスが壊れてるようにも思います(というか、あてつけたような無理がある部分がちらほら)。リレー小説やってんですか?って言いたくなります。ゲームノベライズに有りがちな「作家がその作品を知らず、無理やりお金のために、物語を書かされている」といった出来栄え。田中先生の代わりで書かれた先生には申し訳ないですが、作品としては評価はとても低く思います。仕事が多いとか、そういう理由で遅筆なのは分かるけども、自分が生み出した作品なんだし、何年掛かっても、他者に書かせないで、田中先生に書いて欲しかった。誰かに書かせるなら、元から書かせるなといいたいくらい。むしろ多数の作品を出して手におえないで、他人に書かせるのは見苦しく思えました。なので、シリーズは買いますが(イラストはいのまた先生ですしね)、話のほうとしては、酷評かもしれませんが、星1つです。つける気すら起きないかも。
2005-09-18 ▼ ・・・う~ん、段々と
最初は本人が書かれてたんですがやっぱし、忙しいのか(宿題多いんですよ!先生!!)2巻より書き手が変わり...何か違う。ノリが…。 でも、漸く其れにも慣れたのかチョット7巻辺りから面白いとゆーか期待して来た。ラストはどうせ、寅之助たちが勝つんだろうとは思うけど、最大の関心は「アリョーシャ」が最後まで生きているかどうか?です。田中先生、登場人物殺しで有名だから…(^^;) 面白そうでは有るけどね。ヤハリ全作田中先生に書いて欲しい・・・。
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必殺!闇千家死末帖 5 (ジャンプコミックスデラックス)
2005-07-23 ▼ 涙の最終巻!
毎回違った技を持つ強敵が現れ、そいつらと主人公との対決が本当に見ものです。森田先生はコピペの魔術師で、同じ絵を何回も、いや何十回も使われます。最初は気になりますが、そのうち慣れますし、そんなことどうでも良くなる程面白いです。
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