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タナトス~むしけらの拳 1 (ヤングサンデーコミックス)
2009-04-23 ▼ ボクシングをかじっている程度の僕でも興奮して読んだ!!
元ミドル級チャンピオンの“竹原慎二”さんが原案で、
落合裕介さん(知らない)が作画を担当している。
全8巻です。物足りない分量でした。
竹原さんは時々テレビにも出ていますね。
イタリアンレストラン「カンピオーネ」の経営や、
元S・フェザー級チャンピオン“畑山隆則”さんとの共同経営ボクシングジムや、
サウナスーツ、ダイエットシューズの企画販売で商才もある方です。
ネットでのお悩み相談「竹原慎二のボコボコ相談室」も好評です。
(一度のぞいて読んでみてね)
この漫画の内容なのですが、
家庭内暴力で心に傷を持った一人の孤独な青年“藤原陸”が、
ボクシングに目覚めて成長していく物語です。
それがまた現実離れしていなくて、
ボクシング界のシステムや、ボクシングテクニックの解説が、
素人でも分かりやすく、実際的なものとなっている。
これからボクシングを始める人には【入門書】としても価値がありますよ。
ただ惜しむらくは、主人公のリクが全日本新人王1位になるところで終わってしまうことです。
それからどうなっていくのかは、読者の皆さんの想像に任せるということなのでしょうか?
(『はじめの一歩』【講談社】の長さを見習いましょう)
でももしかすると続編ができるかもしれませんね。
それを期待して待つしかありません。
中ではボクシングの歴史にも触れています。(2巻目)
「リング」の語源は2人の男が腕比べをしようとしたのを、
見物客がロープを持って「輪」になって取り囲んだことが由来しているそう。
ボクシングの“BOX”は握った拳が“箱”に似ていることから来ているらしい。
(「へぇ〜」初めて知った)
竹原さんのセリフではないのですけど僕なりに
「暴走族で悪ぶっている奴らよ」
「みんなお前が怖いんじゃないぞ」
「バックがいるから怖がっているのであって、お前1人じゃ何もできんじゃろ!?」
「若いエネルギーをどこにぶつけていいのか分からんようなら、格闘技やれや」
「外野でグタグタ言ってねえで、内に入って勝負してみろや!?」
「ボクシングはいいぞ、それで世界獲ってみろ!!」
「周りの態度も180度変わる」
「まあ、根性なしには何を言ってもアカンじゃろが」
「時間の無駄になるからな、これで終わる」
「じゃあの」
(このマンガ読んでみてね)
2008-08-13 ▼ 心が洗われる!
連載誌の休刊決定後慌てて今出ている巻を揃えました。
最後までどうしても読みたい!
この作品はまっすぐな青春ボクシングマンガですが、
とてもしっかりした描写がなされていて非常にリアリティがあります。
物語はケンカでは負けたことなのない悪ガキが、
ある事情によりプロになれない天才ボクサーに初めて負けることから始まります。
そしてジムに殴りこみに行くのですが・・・
非常にオーソドックスなの始まりですが、
それぞれの人物描写が卓越していて読ませます。
とても少ないセリフの中に逆に気持ちがこもっていて、
(このマンガでは主人公が無口であんまり喋りません)
いちいち感動してしまいます。
本当に素晴らしいのでぜひ皆さん読んでください!
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タナトス~むしけらの拳 8 (ヤングサンデーコミックス)
2009-02-06 ▼ むりやり終わりにしなくても・・・
リクがプロテストに受かり、デビュー戦もクセのある
対戦相手に多少惑わされながらもKO勝ちを収め、
いざ新人王トーナメントという内容です。
新人王トーナメントは決勝の須藤戦の模様のみが
描かれていて1回戦から準決勝までは、結果のみが
申し訳程度に1,2ページでむりやり押し込めた
感じになっています。
面白くなってきたと思ったらヤングサンデーの休刊に伴い、
残念ながらこの8巻をもって連載終了となりました。
楽しんで読んでいただけに、終盤の強引な終わらせ方は
正直、腹立たしく感じました。
決勝戦も、1ラウンドで須藤にカウンターを喰らい、
リクが初のダウンを喫して窮地に立たされたかと思いきや、
次の2ラウンドであっさりKO・・・
決勝戦ですら、強引な展開。
クロサギのように、スピリッツなどの他の週刊誌に移って
連載を続けてほしかったなぁと思いました。
このような終わり方で消化不良です。
大変残念でした。
2009-02-05 ▼ 漫画『タナトス むしけらの拳』が終わった
ボクシング元世界チャンピオン、竹原さん原案の漫画『タナトス むしけらの拳』が終わった。不人気漫画によくある“未来へ向かってGO!”的エンディングで。
こんな終わり方になったのは、連載雑誌が休刊したことも原因かもしれない。
この漫画、主人公に都合のいいストーリー展開で、おもしろくない部類に入る漫画だったけど、私は単行本を全巻、発売日付近に買った。
けっきょく私は、こういう漫画が嫌いじゃないのでしょう。ご都合主義でストーリーがサクサク進むし、そこにツッコミ入れるのも楽しい。
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タナトス~むしけらの拳 6 (ヤングサンデーコミックス)
2008-07-12 ▼ 盛り上がってきた
ついにリクがプロテストに合格!一戸も良いキャラになってきたし続きが気になります。今まで読んできたボクシング漫画の中ではダントツに面白い!!不良少年がボクシングに出会って変わっていくって話はよくある話かもしれませんが、原案が元ボクシング世界王者の竹原さんだけあって色々と細かく書かれてて好感が持てますね。知名度が低いのが悲しいです‥
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タナトス~むしけらの拳 5 (ヤングサンデーコミックス)
2008-04-07 ▼ 熱い、ひたすら熱い
主人公・リクがどんどん成長していきます。
その成長と可能性に、山本、氷村、あまり関係ないけど宮本が酔いはじめます。
棚扶木という天才を見せつけられた会長がヤク中のようになってしまったのと
同様に。
山本は、全く計画性のない、自分のジム開設のための仕事を始め、倒れちゃいます。
氷村は、おじいちゃんからプレゼントされたフェラーリを売っちゃいます。
宮本は、何もしていません。
リクによって夢を食われた彼らは、端から見ると暴走しているとしか思えないような
行動を取るようになってしまったのです。
しかし、リクは確実にプロへの階段を登る。
スポーツなどの競技をやっている人にはわかると思うけど、自分以上の才能を
持っている人って応援したくなるときがあります。
そんな体育会系の人には楽しめる漫画ですね。
どんなにイライラしても暴走しないリクの精神力は凄い!
どっかのボクシングモドキ一家はこの漫画を読んで精神を鍛え直せw
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タナトス~むしけらの拳 4 (ヤングサンデーコミックス)
2008-01-08 ▼ 傑作
まだあまり知名度が無い漫画だけど最近読んだ漫画の中では一番おもしろい!この4巻では会長がイカレだして思わず吹きましたwそしてなんと言ってもリクの変化!あの不良少年だったリクの顔つきに変化が!!好青年のような表情をするようになり、いきいきとしている!!ぜひ読んでください。周りの知り合いにもどうか進めてください。
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タナトス~むしけらの拳 3 (ヤングサンデーコミックス)
2007-11-23 ▼ じゃあの原作
ボクシングは己の拳二つが武器。
それで出来る技はかなり限定されるが、パンチを当てるために
いかにボクサーが技術を磨いているかがよく分かる漫画だ。
それは、棚扶木の台詞に集約されている。
「リクはまだ自分の好きな距離でしかボクシングが出来てないから」
「どんな距離からでも、ストレートは打てる」
ルールによる制約を、技術でいかに克服するかがボクシングの醍醐味の一つだが、
どうすればいいのか、藻掻き苦しんで回答を出したボクサーの姿が実に
リアルに描写されている。
次巻が楽しみだ
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太陽のドロップキックと月のスープレックス (モーニングKC)
2005-03-17 ▼ プロレスの試合には脚本があるという設定だが、
この漫画は新日本がベースだからで、全ての団体がそうではないと思う。こんな漫画を読んだ人がまた、プロレスはイカサマだって言いそうで嫌です。でも読むのは極度のプロレス好きだけだろうからいいのかなあ?
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